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狭小住宅=デザイン住宅という考え方

デザインや外観へのこだわりが完成度に影響しやすいのが狭小住宅。具体的な事例とともに解説していきましょう。

すっきりとした印象がスマートで存在感のある家になります

家づくりにとって大切な要素と言って思い浮かべるのは、安全性や快適性があげられるでしょう。さらにもうひとつ付け加えたい大切なポイントがあります。それは、デザイン性ではないでしょうか。

家づくりにおけるデザインとは、単純にお洒落感というものばかりでなく、そこで暮らす人々の生活空間を豊かにさせる力を持っています。特に狭い土地に建つ狭小住宅にとってはデザインへのこだわりが即、その家の完成度に影響してきます。

シャープなラインで個性的な印象をもった外観デザインは、すっきりとしていて存在感もあます。これは狭小地での毎日の暮らしをストレスなく豊かに暮していくための外観デザイン上の工夫と言えます。採光や空気の流れにもこだわり、仕切りを少なくした空間は、風と光を取り込みやすく、空気の淀みや暗い部分をつくりません。

心身ともに健やかに過ごせる家。それが狭小地に建つ3階建て住宅にとって求められるデザイン性ではないでしょうか。

外観デザインに優れた狭小地住宅事例

[事例1]シャープで洗練された印象の3階建て住宅

狭小地に建つお洒落な外観の3階建て住宅です。デザイン性は外観ばかりでなく内部にも。2階には20畳の広さを確保したLDK(床暖房付き)や使いやすい収納等も取り入れられています。さりげなく和の趣が随所に取り入れられたシンプルモダンスタイル。設備にもこだわった家が、驚くことに1000万円台で実現できました。

  • 延床面積 99.75m²(30.1坪)
  • 敷地面積 60.00m2(18.1坪)
  • 工法・構造 サンファースト工法(木造軸組)

[事例2]間口5.3mのモダンで個性的な3階建て

スクエアなデザインに、ビルトインガレージの上をバルコニーとして活かした個性的な住宅です。間口が狭く、奥行きのある敷地でもデザイン性と暮しやすさを共に実現したお手本のような3階建て住宅です。日当りが充分にある開放的なリビングや土間風の玄関、日中は照明要らずのトップライト等、細部にいたるまでこだわりを持っています。

  • 延床面積 113.08m²(34.2坪)
  • 敷地面積 79.42m2(24.0坪)
  • 工法・構造 サンファースト工法(木造軸組)